もふもふの神様さがし
最近、もふもふの神様さがしというマンガを読んだのですが、めちゃくちゃに刺さってしまいました 気持ちが溢れすぎて限界なのでちょっとだけ感想を書きます
誰に見せる用のものでもないので文がおかしいです
茶子助と銀ちゃん、かわいすぎませんか?元気いっぱいで笑顔が眩しいキュートな茶子助と、つんつんだけどおこさまかわいい銀ちゃん、最高でした
人間姿、半獣姿(けもみみとしっぽが生える)、獣化姿(四足ケモショタ)と三段階あって全部かわいいのずるい 一石二鳥どころか三鳥 こんなんショタコンになりますよ
個人的な趣味ではあるんですが、萌え袖コート&マフラー姿でおでかけする僕に刺さりまくりなシーンがちょっとあって、それはもうものすごくときめいてしまいました あれだけでごはん5合炊飯器ごといける(オタク特有の誇張スケール)
お風呂シーンもあったのですが、小さい男の子がメイン故にえっち要素は皆無、男の子らしいはしゃぎっぷりとかわいらしさを全面的に押し出していてきゅんきゅんします やっぱりそういう方が好きなんですよね、僕
寝顔もかわいい 茶子助はシンプルにかわいいし守ってあげたくなりますね、寝相が悪すぎて起きたらとんでもない場所に転がっている...なんてのもいい そして銀ちゃん、普段目つき悪くてつんっとした感じなのに、めちゃめちゃ無防備でかわいい寝顔なんですね、ギャップが最高 抱きしめたい
とにかく僕の好きな要素満載で悶えしにそうです これ遥か未来の僕が考えたマンガなんじゃないですかね
このマンガ、本当におすすめです 3巻完結と短く気軽に入れます ショタ成分や癒しが足りない人は読みましょう
なんで壁打ち記事なのにマーケティングするのかって?
誰に見せる用のものでなくとも、誰かが見ているかもしれないと思ったら宣伝せずにはいられないのですよ
そもそもたまきさんの絵柄がかわいくてすきだし、今度はいぬミケも買うぞぉーーー
ブレス オブ ファイア2 使命の子 雑記
どうもみなさんおはこんにちばんは
この間VC版を購入したBoF2 元々僕の兄が実機でプレイしていたのをみてある程度流れは知っていたのですが、改めて自分でやりたくなったのでやりました その完走した感想とか記録をちょろっと書きます ネタバレもあるけど、まあ20年以上前のゲームだしいいよね
ストーリーはかなり好きです コミカルな雰囲気の序盤〜中盤から、真実が明かされ思いっきりシリアスになる終盤の流れがよくまとまってるなーというところ
8人もいるプレイヤーキャラクターみんなにちゃんと見せ場があるのもいい ディースは隠しキャラだからさすがにないけども
共同体での会話も相まってみんな好きになってしまいました
中でも好きなのが主人公の相棒ボッシュ
かわいいですよね ぽっちゃりめの体型とか、女の子に釣られてしょうもない仕事受けちゃったりとか、ゴミ箱に入ったまま跳ね回ったりとか、女の子にちゅーされて「えへへ…」とか言っちゃうのもかわいいポイントが高い
主人公の相棒でやんちゃな15歳の弓使いの少年と、どうみてもアタッカーなのに役割がヒーラーっていうのもなんかかわいくないですか?
あとこれ
左下がボッシュ
HPギリギリ、瀕死状態のこれ かわいいですよね
いや別にそういう趣味があるわけではないんですけどもね、その、こればかりはときめいちゃいました
ストーリー的にはボッシュはステンやニーナと比べるとどうしても劣るところはありますが致し方なし 見せ場が序盤に集中してて後半はあんまり喋らないので、後半の強いイベント(ステンや大教会辺り)に持ってかれがちなのはあると思います
そのステンもいいんですよね あれだけのことがあったのに、結局主人公達の前ではずっと道化を貫いてるんですよ
戦闘中も攻撃方法自体は投げナイフとカッコいいんですけど、へんちくりんなポーズとかしにまねとかいうふざけた固有技とか、彼らしいなあという感じ
他のキャラクター達も個性の強さはありつつも好感が持てるような要素が満載でした
正々堂々とした性格や主人公との一騎打ちの熱い展開も相まって、敵ながら非常にかっこよく惚れてしまう ドラゴンのような外見も超かっこいい
戦闘面においても凶悪なまでの強さで、一騎打ちはもちろんそれを断って4人で戦っても苦戦は避けられない このゲームにおいて文句無しの最強の敵でしょう
もちろん僕は一騎打ちで倒しました その時のバルバロイのセリフも良い
こいつがかっこいい上強すぎるばかりに、パッと出でしかも弱いラストボスの影が薄くなってしまうという唯一の欠点がありますが、まあ些細なことです
エンディングについてですが、ガナー神父を助け、グッドエンディングルートへ行きました
主人公が仲間たちの制止も聞かずに竜へ変身し無限の塔を封印しようとする、というところにガナーさんが共同体もろとも突っ込み、主人公の代わりに無限の塔を封印するというもの
主人公は犠牲にならず、また世界の人々に真実を伝える立場となることでデスエバンが復活することもなくなる、という正真正銘のハッピーエンド
もちろんこっちの方が好きなのですが、若干ご都合展開っぽいところがあり、主人公が犠牲になるノーマルエンドの方が物語としては綺麗なのかなという印象でした
ガードアイ戦以前のセーブデータを残してないので、自分でノーマルエンドをプレイするには最初からやり直さなければなりませんが、またやりたい気持ちはあるので気が向いたらやろうかなーと思います だってまたみんなと冒険したいんだもん そう思わせてくれるくらいには魅力に満ち溢れたゲームでした
こんなところですね お次はゲーム的な話でも
ゲームバランスとしては無難にまとまっていて、しっかりレベルを上げて強力な装備を入手すれば詰まることはないが、それくらいしかやることがない、という感じ
補助魔法もカテクトは効果が薄い、ハサートは効果ゼロ(GBA版は効果あり)、ギガートは強力だが覚えるのが後半、味方は状態異常を使えないしデバフはボスには一切通らないと、やれることは少ないです バイガーソードやライダトンファなど道具として使うとバランスが壊れるものも結構ある
まあ今のRPGと比べれば多少大味ですが、当時としてはかなり詰められた出来だと思います RPGの基本は抑えてるし全く使えない味方キャラというのもいない
壊れアイテムも今だとネットで調べてすぐに効果がわかりますが、前情報無しでプレイして試行錯誤の結果凄いアイテムを見つけた、となればテンションも爆上がりでしょう
それでも擁護できない点もあります 主にエンカウント率の高さと取得経験値の少なさ
マジでびっくりするくらい敵とすぐエンカウントします エンカウント率低下のアクセサリと魔法を重ね掛けしたのに4~5歩歩いたら敵とエンカウントとかはよくある話 面倒だからと逃げようとしても逃走コマンドもまともに使えたものではなく素早さの高いステンやリンプーがパーティにいないと10連続逃走失敗とかもザラにある
取得経験値も異様に少なくレベルが全然上がらないので苦労します
この2つは後に発売されたGBA版で両方改善されてるそうなので、ゲーム制作側も問題視してたのかなーという感じ
とはいえなんだかんだストレスは感じることなく遊ぶことができました 雑魚敵が弱すぎず強すぎず戦いがいがあるし、なにより戦闘BGMが超カッコいい
序盤戦闘BGMであるクロスカウンターの盛り上がりっぷりは半端ないです これ含むBGMのおかげ最後まで戦闘を楽しめたといっても過言ではない
レアアイテムのドロップ集めなんかもありコレクター精神が強い人ならいくらでも楽しめるかもしれない 僕はノートゥングとホーリープレートと武神の小手くらいしか取りませんでしたが
ゲーム的な話もこんなところですかね
兄がプレイしていたのを見ていたので面白さは保証されてましたが、やっぱり自分でやってみてよかったなと思えるゲームでした
ブレス オブ ファイア2 みんなもやろうね
それでは今回はこの辺で
最近買った本の感想三点盛り
ついこの間ラノベとマンガを合わせて何冊か買ったのでその感想をかきます
表紙のイラストに釣られて興味ありまくりだったので買ってしまいました
この絵とか本の裏のあらすじを見た感じ、かわいいケモっ娘と先生がきゃははうふふするちょっとえっちなお話なのかなーという印象だったのですが、蓋を開けてみると想像の500倍はえっちなどすけべ小説でした 台詞も挿絵もめちゃめちゃえっちです いいぞもっとやれ
主人公がケモっ娘たちの悩みを次々解決してみんなから懐かれる、いわゆるハーレム展開のお話ですが、コロっと主人公に懐くのではなくちゃんとした流れがあってのことだし、女の子同士も普通に仲良しだし、主人公が謎に持ち上げられたりとかもないし、ハーレムが割と苦手な僕もすんなり楽しめちゃいました
それとも僕がハーレムと聞くとなろうによくあるソレを第一に想像してしまうだけで、本当はこうあるべきなのだろうか 普段ほぼ本を読まないことの弊害が出てますね
話がちょっとそれました 閑話休題
ケモっ娘みんなにそれぞれすけべシーンがあってもちろんそこが1番の見所なのですが、それ以外にもほんわかする日常パートとか、後日談なんかもよかったですね 胸を撫で下ろせる要素ってやっぱり必要ですよ
3人のケモっ娘はみんなかわいいのですが、僕は特に王道を征く(?)テリアちゃん推しです 悩みが凄く重いもので、見知らぬおっさんに絡まれて泣いちゃうシーンはつらかったですね それだけにその後の普段の元気な彼女も印象付けられるというかなんというか
あとわんこがすき かわいい もふもふしたい 多分これが一番の理由です そもそも表紙のテリアちゃんがかわいくて買ったんだしそりゃそうよなあという感じ
こんなところでしょうか 終わり方的に続きがあるのか微妙な感じなのでちょっと寂しいです 期待はするけどな
では次
お稲荷JKたまもちゃん!
書店で見かけてTwitterで見たことある気がするなーと思い購入 3巻まで全部買っちゃいました
伏見稲荷の狐であるたまもちゃんが人間に化けて(化けきれてない)スクールライフを満喫するお話
全編ギャグテイストで笑いどころ満載、安心して読めるし楽しいですね 基本的に登場人物がとても優しいので辛くなることもない
神の使いということで下手なことができないのもあるだろうけど、たまもちゃんがすごくいい子でかわいいし、みんなに好かれるのもわかっちゃいますね これが普通の人間だとしても僕なら好きになっちゃいます
他の登場人物もみんな魅力があって好きになりました クラスメイトや先生はもちろん、神様ですら全然神様っぽくなくておもしろキャラになってて好きです
各ページに1つそのページに出てきた物や場所、歴史なんかに関する小ネタが載っていて、3巻分全部合わせるととんでもない量になります 一体どこからそのネタがわいてくるのか…
こんなとこですね 日常モノなのでどんどん読み進めていっちゃいました まだまだ足りないしこれにも期待
では最後
羊竜飼いのケモノ事情
こちらも書店で見かけ、Twitter上で見た気がして購入 同じく3巻まで買いました
商業誌の限界まで攻めまくった内容、とあらすじにある通り、ここまでやっていいのかというくらいめちゃくちゃえっちでした
羊竜のもふもふかわいいシーラちゃんが、それはもう色々な目に遭っていて、にやにやが止まりませんね
割と意外だったのが戦闘シーンの多さ 表紙の絵で平和なお話と思い込んでいたのですが、確かに平和だけど結構敵と戦うんですよね それもギャグじゃなく割とシリアスな方で
まあ主人公のアムくんの設定故にシーラちゃんとべろちゅーしてシーラちゃんを強くしたり、ぬるぬるスライムにまとわりつかれたりして戦闘シーンもえっちなんですけどね ごちそうさまです
もちろんえっちなだけじゃなくカッコいいとこはカッコいいです シーラちゃんの氷のブレスとか覚醒したマイネルさんとかは見入っちゃいました
僕の趣味としてかわいい子が戦うのがすごく好きなので、一度で二度とおいしいという感じ
人間が今のところアムくんしかいない、それくらいに人外比率が高いです
バリエーションも豊かで、これもうどのジャンルのケモナーにも刺さるんじゃないですかね
僕はもちろんシーラちゃんが大好きですが、それ以外ならシロヤちゃんとクロヤちゃんが好きです やっぱりロリに走る僕でした
こんなとこですね アムくんとシーラちゃんがいちゃいちゃしてるの見るだけで幸せになります こちらも期待
以上です 思いっきりケモナーに効きそうな本を見かけてしまい勢いで買いまくったお話でした
言いたいこと適当に並べただけなので変な文になってるだろうけど、ブログってそんなものですよね
では今回はこの辺で終わりにします
おいしいものをたべたい
外食、特にバイキングとかでテンションが上がって自分だけでは食べ切れない程たくさんごはんを持ってきて残しちゃう小さい子ってよくいますよね 勿体ないしいけないことだけど、ちょっとかわいいと思います
それはそれとして、ここからは僕の話
小さい頃母親に外食に連れて行ってもらっていた時なんかはもちろん子供の僕には払えないので、お金は母が出すことになります
そうなると母の財布のことを考えて遠慮はしますし、いざお店のメニューにおいしそうなものが並んでいても、あれもこれもとは頼まないし自分に見合った分だけで我慢します
しかし、今の僕は社会人 金銭面での自由も大きく広がり、一人で外食に行くことがめちゃくちゃ増えました
そうなると家族でよく行っていたお店のいつもと同じメニューを見ても、多少目につくものが変わる訳です
子供の時に頼まなかったちょっと高くて贅沢なやつとか、食べたかったけど我慢したサイドメニューとか、兄はするけど僕は見ないことにしていた大盛りの表記とか
今ならいける、どうせ自分のお金だしいいや、と深く考えずに次々と注文してしまいます
自分の目の前に憧れのメニューがどんどん出てくるので、ちょっとテンションが上がりますね
で、いざ食べ進めていって気づくのです
腹がきつい
自分の限界は把握してるつもりなのでさすがに残したりはしませんが、最後の方はお腹が苦しすぎておいしいはずのごはんをつらい気持ちで食べきる、そんなことがちらほら起こるようになりました
小さい子供ならかわいいものだけど、社会人が同じことをするのはよろしくないですね
マナーとして良くないのはもちろん、おいしいものをおいしく食べられないなんて勿体ないです
オチはないです、自分への戒めとしての記事でした せっかく書いたので、これからは気をつけつつ外食を楽しむことにします
こんなの僕だけだろうけど、みんなも気をつけてごはんを食べようね